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いつでもBom Apetite!

GW 芋洗い状態の神戸中華街「南京町」へ

2017/05/07 14:45 旅行・お出かけ

 神戸の中華街「南京町」は、横浜や長崎の中華街と共に「日本三大チャイナタウン」のひとつなんだとか。JR元町駅から徒歩ですぐのところにあるこちらの中華街、メインストリートが約200mと横浜中華街に比べ非常にコンパクトながら、いつも観光客で一杯なので、どうやら人気観光スポットらしい。この賑やかなメインストリートをぶらぶらと歩いてみたくて、GW中に神戸に遊びに来ているダンナを誘って行ってきた。





 さすが大型連休の中日、南京町はまっすぐ歩けないほどの人・人・人! 人気店の前には右へ左へと何度も折れてズラリと並ぶ人々の列、その間を手刀を切りながら何とかくぐりぬけようとする人、左右のお店に気を取られ蛇行しながら歩く人、子どもとはぐれないよう一生懸命に固まって歩く家族連れ……、まさに芋洗い状態である。


 この中華街、とにかく屋台が多く、食べ歩きのメッカだ。ゴマ団子や鶏のから揚げ、芋餅などは3~4個ずつ竹串に刺して売られているし、点心や麺類もテイクアウト用のプラスチックのお皿やカップに入れてヒョイッと渡してくれる。何せひと通りが多いから、すれ違いざまに他人の持つ食べ物が洋服に当たらないか、ちょっとヒヤヒヤするけど……。


 私たちが中華街に到着したのがちょうどお昼どきだったということもあり、メインストリート左右のレストランも屋台も、とにかく順番を待つ人でいっぱい! まるで夏のような日差しにジリジリと焼かれながら長時間待ち続けるのは無理と、我々は早々にいずれの行列の最後尾につくのも諦め、裏通りの水餃子のお店で、冷たいビールと水餃子でランチ。種類豊富な水餃子のどれを頼むか決めかね、全部一気に楽しめる「盛り合わせ」を頼んだら、三鮮水餃子、香菜水餃子、冬瓜水餃子、エビと中華セロリ水餃子、白身魚水餃子、エビニラ水餃子、白菜水餃子と実に様々な種類を味わうことができた。モチモチとした厚みのある皮と言い、ツルンとした喉越しと言い、この水餃子、とても美味! 偶然にも良いお店を発見し、ちょっと幸せな気分。


 水餃子で空腹が収まったと思いきや、「ボク、トンポーローバーガーと小龍包食べる」とダンナ。はいはい、食べ歩き体験したいのね。では列に並びましょう。


 


 大きなセイロからトングでつまみ上げて渡してくれるトンポーローバーガー、そして「いま蒸し上がったよ~」というアツアツ小龍包、更に、食べ歩きやすいよう、クレープのように紙で持ち手部分を包んで売っている北京ダックもゲットし、メインストリートの端っこで立ち食い。これが正しい南京町流食べ歩きスタイル……かな? 







 ちなみに屋台の点心のお味はThe 冷凍食品なので(すみません!)、南京町での食べ歩きは雰囲気を楽しむためのものかなと思う。それとは別に、これから少しずつ時間をかけて、「中華街の美味しい中華レストラン」も開拓する予定。

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