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いつでもBom Apetite!

GW 小雨の淡路島巡り

2017/05/08 07:00 旅行・お出かけ

 神戸から目と鼻の先にある淡路島。新玉ねぎの季節になると特に良く名前を聞く淡路島。もちろんバスでも行かれるみたいだけど、島内をグルリと一周するためには車のほうが便利そう。ならば運転手(=ダンナ)がいるうちに行きましょう、ということで、GW最終日は淡路島ドライブへ。


 しかし残念なことにお天気がイマイチ。晴れてたら素晴らしい眺めが期待できそうな明石海峡大橋も、どんよりとした雲の下でイマイチ……、残念。


 旅先で食欲を爆発させるタイプのダンナ。淡路島到着直後にサービスエリアで明石焼きをゲットし、ホクホクした顔をして食べていた。アナタ朝ごはん食べたじゃないの。




 ……なんて、私だって他人のこと言えないのである。最初に寄った「道の駅」で売っていた、淡路産の卵と牛乳で作ったというプリンを買い食い。ハイ、私も朝ごはん食べたんですけどね、別腹って言うかね。



 山家集で西行法師が詠んだ歌「千鳥なく 絵島の浦に すむ月を 波にうつして 見るこよいかな」に出てくる絵島は、淡路島にあったということを初めて知った私。




 温暖な気候の淡路島は、花の島でもあるらしい。花で有名な公園・施設のうち、今回は「奇跡の星の植物館」で開催中の「淡路夢舞台薔薇祭2017-アラビアンナイトの薔薇-」へ。様々な種類のバラを楽しむだけでなく、植物を題材としてダンナから写真の撮り方のコツを伝授してもらったりした。


 淡路島はちょうど生しらすが捕れる時期らしく、街のあちこちに「淡路島の生しらす」ののぼりが立っていた。生しらす丼が食べたくて、お目当ての店に並び、「生しらすたっぷり丼」としらす入りかきたま汁のセットを頂く。丼の生しらすにはあらかじめ柑橘系の味付けがされていて、それがとても美味。お店の人は「足らなければお醤油をさして」と言っていたけど、この柑橘の香りを大切にしたくて、お醤油はかけずに頂いた。


 ランチ後はお土産物屋さんをのぞいたり、お目当てのチョコレートを買いに行ったり。のんびりしている私を尻目に、ダンナは携帯で何かを調べ、「よし、この時間を狙って行くか……」などと独り言をつぶやいている。何かと思ったら、満潮の時刻を調べている、とのこと。満潮の時刻、ですか? 

 「そうだよー、満潮の時刻に‘うず潮’が見られるんだよ。さて行きますよ」と言って、連れて行ってくれたのが「道の駅うずしお」。陸上からうず潮を見られるスポットなのだそう。確かに満潮時間になると、海面が白く泡立ち、あっちからの海水とこっちからの海水とがぶつかりあっているのが見える。「うず潮」と聞くと、派手にぐるぐると渦を巻くイメージがあったのだが、陸上から見る限りは「ぶつかり合う」という言葉がしっくりくる感じ。この躍動感は、私の写真技術では到底お伝えできませぬ……、ご興味のある方は、ぜひ実物を見に行って頂きたい。


 道の駅では淡路島産の新玉ねぎのほか、スイスチャードやわらび、春キャベツなどをゲット。連休明けは当分、新鮮お野菜が食卓に並びそう。「せっかく車なんだから、沢山買っても大丈夫よ~」と買い物に付き合ってくれたダンナに感謝。

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